気が付くと夕方の陽が少しづつ長くなり、着実に春が近づいている気配がするこの頃。
数日前までは雪が残っていた南丹ですが、南の地域ではすでに水仙の花が咲き始めています。
そうなると・・・そう!もうすぐ田んぼの季節がやってきます!
「田んぼの1年生」は、小さい区画でお米作りができるようになるための、基本的な知識やワザ、農地を扱う際のルールなどを、地域の講師から学び、実践しながら習得する連続講座です。
田植え体験や稲刈り体験ではなく、目指すはお米作りで”自立”すること!
2026年は、3年目となる南丹市園部町半田地域と、新たに同じく園部町の竹井地域の2か所で開催がきまりました。
水路掃除から始まる田んぼの準備から、苗を育てるために種もみをまき、約9か月をかけて、玄米が手のひらに乗り、その次の年につなぐための終い仕事まで、お米作りの1年をじっくり実践型で学びます。
自分の手でお米を育てる。
できるだけ機械を使わず、手作業でできるスキルを学ぶ。
田畑の水や田や里山に集まる生き物たちとのつながりを感じる。
里山の農村集落の中で、”農”にかかわるということを実体験してみる―
手のかかる、でも、確実な”豊かさ”がここにはあります。
小さな田んぼから、大きな自信と無限のつながりの中にある”自立”を目指して、
田んぼの1年、ご一緒にいかがですか?
開催地と日程
【開催地①南丹市園部町竹井】
・4月~11月、土曜日の開催。初回開催日4月11日(土)
・最寄り駅:JR園部駅から車で約15分
・田んぼの先生:摩氣(まけ)ベース
【開催地②南丹市園部町半田】
・4月~12月、主に日曜日に開催。初回開催日4月12日(日)
・最寄り駅:JR園部駅から車で約10分
・田んぼの先生:ココペリファーム
※田んぼの2&3年生も一緒です!
【①②共通事項】
・1区画を約50㎡に区切った田で、1人/1組が1区画を担当。無農薬栽培。
・4月~12月まで計10回の定例講座と、作業日の組み合わせで実施します。
・定例講座は、9時半開始~16時ごろまたは作業が終わり次第終了での実施予定です。
・初回以降の年間予定はお問合せ下さい。
・定例講座の日は最寄駅からの送迎があります。作業日に関してはご相談ください。
・生育中の定例講座日程や無農薬の状況なども、天候、稲の育ち具合、病害虫の状況により変更となることもあります。ご了承ください。
・各開催地ともに定員は15~20名程度の予定です。
※詳細は以下のチラシをご参照ください。
参加費
1人 35,000円/年 または 2人1組 50,000円/年
・全10回の定例講習日および3~4回の作業日参加費、保険代、必要な道具の使用、施設利用(駐車場含む)、講座資料、収穫したお米、が含まれます。
・作業着(田植え靴を含む)、昼食等はご持参ください。
・7月の定例講座にて泊りでの集中講座を1回開催します。その際の宿泊や食事にかかる費用は、別途、実費のご負担があります。ご了承ください。
・その他、持ち帰りのお米袋(1枚80円程度)や共同で昼食を作る場合の材料などの費用(数百円程度)が発生した場合は、参加者にて分担をお願いします。
※本年度より、費用の変更をしています。
オンライン説明会
2月25日(水)夜20時からZOOMにてオンライン説明会を開催します。(30分程度)
説明会参加ご希望の方は、事務局 tsumugi.nantan@gmail.comまでご連絡ください。
お申込み・お問合せ
事務局 tsumugi.nantan@gmail.com まで、ご連絡ください。
お申込みフォームへのリンクと、ご希望の開催地の年間日程をお送りします。
※お申し込みの締め切りは、3月末または定員に達し次第とさせていただきます。
「農×移住フィールド講座 田んぼの1年生2026」チラシ
詳細は、以下のチラシから!(チラシをクリックするとPDFでダウンロードできます。)

田んぼに引く水のため池。最初の作業は田んぼまで続く長い水路の泥上げ作業から!
泥に足をとられながら、自分の区画に苗を植えていきます。
秋の実りを丁寧にはざがけしながら、待ち遠しいごはんに心が躍る!
当事業は「持続可能な里山環境維持のための活動」として、 独立行政法人環境再生保全機構「地球環境基金」の助成を活用して実施しています。
\日本初!民間で作った移住ガイドブック「楽しい移住」/京都の里山、南丹市に移住した女子3名が作りました。8組の先輩移住者に徹底取材、多様な生き方暮らし方”これからの移住スタイル”をご紹介。実は知らなかった田畑の取得方法や古民家購入のノウハウなど。2019年3月発刊、全104ページオールカラー読み応えたっぷり。
