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つながるマルシェ@農×地域シンポジウム2025(2/15開催)

2月15日(土)、南丹市の明治国際医療大学にて開催の「農×地域シンポジウム2025~根をはり つながる 道づくり~」では、地域で丁寧に作られた素材を生かした”おいしいもの”が並ぶ食べ物ブースや、農を切り口につながりを作る情報交換や相談のための交流ブースがあつまった「つながるマルシェ」も開催します!

ぞくぞくと出店者の皆さんが決まってきており、ここではとっても気になる、どんなお店が集まるの?!を随時更新にて紹介していきたいと思います。
こちらの農×地域シンポジウムFBページでも、各店舗の紹介を写真付きでアップ中!)

まずは・・・

お昼にいただけるお弁当や軽食のお店はコチラ!

■古民家食処「美・火水」 →自然農法の野菜を使ったお弁当
■美山のことむすび →からあげ弁当/おむすび弁当
■Aoisaru →ヴィーガンお弁当/米粉焼き菓子/藍染め作品
■カフェ&マルシェSeeds → サンドイッチ/マフィン/パン
■ニジサク農園  →けんちんお米麺うどん
■パン工房 農〜みのり〜 →天然酵母パン販売(その場でトースターで焼けます!)
■moku →コロッケなど
■種 →玄米おはぎ
■ひざのうえにぱん →米粉パン/米粉焼き菓子

そして・・・
その場で食べてもよし!お土産にもよし!のお菓子や加工品のお店はコチラ!

■世屋蔵→自家製無農薬米を使った米粉のお菓子/無農薬みそ/米麹/麹調味料/鯖のへしこ
■ひよし森の製作所  →個包装の焼き菓子/ドリップコーヒー
■oyamaのおやつ →季節の焼き菓子
■ココペリハウス →焼き菓子/干し芋などの加工品/味噌
■風気庵 →はちみつ
■PIKANCHI →自然栽培赤米玄米珈琲/その他農産物加工品(基本無農薬無施肥)
■南丹農産加工クラブ →自然栽培柚のゆずこしょう
■青柳 →野菜の販売

まだまだ・・・

つながるマルシェならではの交流ブースにはこんなお店が並びます!

■よつば農産 →よつばの紹介/よつばの商品の販売
■たねの交換会 →自家採取したたねを持ち寄り、交換します。だれでも参加可能!詳細はこちらから
■大和肥料株式会社 →有機肥料のサンプル展示販売/肥料資材の紹介
■12歳の竹細工 →タガ編みを使った小物ワークショップ
■明治国際医療大学 →2027年開設予定の農学系新学部の紹介
■使い捨て時代を考える会 →安全な食と農への取り組み紹介/「安全農産」取扱商品の販売
■(一社)農山漁村文化協会(農文協)→農関連の書籍の展示販売
■野生動物被害対策相談室 →獣害対策アドバイス/農作物に対するニホンザルの被害にお悩みの方への被害対策/棲み分け対策について情報提供&対策アドバイス
■キンカントマト物語 →キンカントマトに関する小冊子販売/キンカンエキスボトル体験/yardreed農園野菜研究所研修生募集
■南丹市 →南丹市の農や地域での様々な取り組み、移住定住促進サポート等の紹介
■NPO法人つむぎ →新たに農を始めたい!や移住を考えている人たちの農×移住相談デスク

う~ん!こうやって眺めるとたまらないラインアップ!
出店するみなさんは、この地域で多様な農を営んでいたり、移住の暮らしをつむいでいたり、農村や里山、農家さんや”食べること”をつないでいく仕事をしていたり・・・
さまざまな魅力がつまった場になること間違いなし!
ぜひ遊びに来てくださいね~♪

つながるマルシェは、11時~13時半までが主な開催時間です。
※映画上映後、12時10分以降に開店となるお店もありますのでご了承ください。
※16時まであいているお店もあります。

↓写真左上から時計回り:oyamaのおやつ/農文協/ココペリハウスmoku

 

 

 

 

 

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\日本初!民間で作った移住ガイドブック「楽しい移住」/京都の里山、南丹市に移住した女子3名が作りました。8組の先輩移住者に徹底取材、多様な生き方暮らし方”これからの移住スタイル”をご紹介。実は知らなかった田畑の取得方法や古民家購入のノウハウなど。2019年3月発刊、全104ページオールカラー読み応えたっぷり。

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